龍舞シャンデラの起点

考察や没案など

s15簡易記事

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調整意図

サンダー:陽気ランドの岩石2発兼大爆発確定耐え、リザXの逆鱗耐え、リザYオバヒ耐え、最速カグヤ抜き抜き

ヒレ:準速ガッサ抜き、ギャラの+1飛行Z確定耐え余りC

ナット:テテフの眼鏡サイキネ2耐え、ミミの+2霊Zで最低乱数以外きのみ発動

ドラン:最速70族抜き抜き、コケコの電気Z大体耐える

選出率:レヒレ>ホルード>>ナット≒ドラン≒ゲンガー>サンダー

 最高1960最終189x

 最終日永遠と1880〜1940くらいの間彷徨ってて全くレート伸ばせませんでした、流石に雑魚すぎるので出直してきます

 雑感としては鬼火+鉄壁瞑想レヒレ自体はめちゃくちゃ強く、高火力の電気毒草がいない構築相手には簡単に積ませることができる反面、自身のミストフィールドが邪魔してしまうので先発ゲコや馬車、後続に鬼火入れたいやつみたいな選出順をされた場合詰ませきれる前にレヒレが過労死してしまう場合が多かった。

あとゲンガー+ホルードの組み合わせはゲンガーを使う上で頻発する相手のゲンガーやコケコとの同速を避けつつ一方的に有利対面を作れること、ゲンガーの苦手なギルガルドに対し好き放題できること、そしてホルードで襷を盾に一体持っていった後石火で後続をゲンガーの圏内に入れることができるなどかなりシナジーは良かったので、もっと開拓されてもいいとは思った。

 反省点

毎シーズン僕はイージーウィン対象を設定してそれに対してはほぼ落とさないように構築を組んでるが、今回設定したイージーウィン対象のリザミミガッサポリ、ツルギのいないカバマンダ、バンギのいない受けがほぼ絶滅しており、逆にめっぽうきついツルギ入りのカバマンダカバリザと有象無象から飛んでくる不一致格闘Z、呪いたミミ入りのガルランド、ステロ+剣舞カンチ馬車などにひたすらぼこされてた。環境読みって大事ですね。あと環境あんま関係ないけど岩石マンムーと最速マンムー多くてドランが腐るパターンがめっちゃあった。

 それ以外の構築の問題点としては、ゲンガーを着地させる方法が釣り出しと死に出し、そしてサンダーの後攻ボルチェンくらいしかないので選出しづらく、選出率40%ほどとかなり低かったのも挙げられる。0Zの構築なのにメガ枠の選出率が低いと構築のパワーが必然的に落ちるため、そこは明らかな構築の欠陥と言えるだろう。

あと終盤催眠ゲンガーとかにしょうもない負け方する度に愚痴ってたのは申し訳無かったです、これからは気をつけます

 

来期はラストシーズンとの噂もあるので悔いのないよう頑張ります

 

あとみんな完全に忘れてると思うんだけど蘭子ぽけさんが言ってた#s15構築記事リンクを記事ついにつけるの、めっちゃいいと思ったので協力お願いします🙇‍♂️

http://rankopoke.hatenablog.com/entry/2019/04/06/085137